Interview#2 ,2023
個展開催へ向けたインタビュー記事の第2回です。


・個展について

事故から14年たった頃に地元の三木市役所のホールではじめて写真展を開催した。
開催後に写真家、作家として活動することを意識しはじめた。
二科会に所属し、国内の有名写真公募に複数回チャレンジするも方向性の違いから壁にぶつかる。
その後、作家活動を本格的に開始するにあたって、2022年にそれまで勤めた職場を退職。
世界へ羽ばたくべく、最初の個展をGALLERY301で開催する運びとなった。


・301でするようになったきっかけ

コロナ禍、行動規制がある中で、今後の作家活動の方向性を定めるべく話し合っていた。
そんな中、ドイツ現代写真家のグルスキーやティルマンスの存在を知り、現代アートとしての写真の世界を意識するようになった。
行動規制が緩やかになり、街へ出歩けるようになると、関西のギャラリーや国立美術館を訪れてたくさんの作品と触れ合い始めた。意外にもこんなにアートに触れるのは初めてのことだった。
その中で神戸にあるGALLERY301を訪れる。
その日はアーティストのDavid Atwoodさんの個展が開催されており、ドローイング作品が複数展示されていた。オーナーの曽我さんともそのとき初めて知り合った。
Davidさんの作品が人の手をモチーフにした絵画が強烈な印象で記憶に残り、またギャラリーの空間自体も好きになった。
大事な最初の個展はまず神戸と決めていた。
是非、GALLERY301でお願いしたいと思い、その後、曽我さんに自分の作品を見てもらうなかで遂に開催が決まった。


・今後の展開について

今後ともGALLERY301で展示をさせてもらえると嬉しい。
秋に向けて、現代アートの大型コンペティションへの挑戦を考えている。
自分の作品をアートが好きな方、多くの方に見てもらいたい。
今までは写真というカテゴリで限定されていた中に身を置いていたが、これからはアート。
関西、東京、世界へ活動を広げていきたい。

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